アキノケイカク

秋野キサラとか名乗ったりしながら、たまに漫画を描いている人のブログ

ハチとわたし~あれ?ここ虫ブログ?~

Category: 日常  
この夏。
幾度か、その音を聞いた気はしていました。


……ブ―――ン……ブ―――――――ン………

いや、だって夏ですよ。虫の羽音の一つや二つ、するに決まっているじゃないですか。
気にも留めませんよ、ええ。

そんなある日の出来事です。
調子に乗っていたら長くなりましたので、続きからどうぞ。



それは、ある日の事。
ちょっと暑いが冷房入れると寒いので、水でもまくかーと、窓開けて外に向けて、ばっしゃばっしゃやってたのです。

……そんな私に、まっしぐらに迫りくる影……

…………ブ――――――――ン…………

「ひいいいいい!蜂いいいい!!」

可愛さの欠片もないでかさの蜂!
慌てて網戸を閉める。えっ?あんた、どこ行くの??
奴の飛行経路を見守ると……


「ひぎゃあああああ!巣ゥあるうううううう!!」


窓の真上に鎮座する巣!仕事もしてない私を尻目に、せっせこ働くでっかい蜂たち!!
そういえば……なんか羽音聴いてた!
最近、庭にもでかい蜂をよく見るような気がしてた!!

お ま え だ っ た の か。


そんなに虫に出会いまくるほど、自然満載な所在住でもないのに…!
この夏も、私の虫エピソードには追加シナリオが配信されるのか!

※ちなみに、過去一番の名作虫エピソードは、数年前の夏の日。
部屋の網戸にセミが卵を産み付け、ソレがナニ(自主規制)したので、修羅となりて殺虫剤を噴射しまくったことです。



狼狽えながら、初めての駆除の依頼をしたところ、とっても迅速に対処していただけました。
ありがたや~~~ありがたや~~~。

しかし、出勤中の働き蜂がまだいるので、しばらくは家を求めてうろうろしてくるのだそうです。
え…なにそれ、切ない……


≪脳内劇場・孤独な蜂≫

「お~~い。極上の蜜だぞ~~!みんな~~(^O^*))))」
「…………!!Σ(゜Д゜)」
「あ……あれ……?巣は……?(゜Д゜;)」
「みん…な…?どこだ……?蜂郎(仮)…蜂の助(仮)…(゜Д゜;)))」
「どこにも…いない……?嘘……だろ……?(;Д;)」

(ブ―――ン……)

蜂平「おーーい、どうしたんだ、蜂夫(仮)~~!(^O^*))))」
蜂夫「蜂平(仮)……(;Д;)」
蜂平「見ろよ、この蜜!大収穫だぜ!お前には負けねーぞ!( ゚ω^ )」
蜂夫「……蜂平……実は…巣が……(>Д<;)」
蜂平「な、なんだってーーー!!Σ(゜Д゜;)」
蜂夫「俺たちには…もう帰る家も……仲間たちもいないんだ……(TДT)」
蜂平「そ……そんな……(;Д;)」
蜂夫「人間め…俺たちが何をしたっていうんだ…!まだ刺してもいないのに!将来的には刺すかもしれんが、まだ刺してもいないのに…!o(T□T)ダンッ」
蜂平「蜂夫…俺たちは、これからどうしたら…(;Д;)」
蜂夫「…………(T―T)」

奉仕すべき巣を失った働き蜂たち……
疲れ果てた心と身体を抱え、彼らは名残惜しそうに辺りを飛び交い……
そして、夏の向こう側に消えていった……






切ないよ!!


≪追記≫
蜂はまだ夏の向こう側に消えず、巣を探して我が家に体当たりを続けています。
ひいいいいい……(´;Д;`)



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Comments

夏の風物詩
泣ける!!名作 蜂物語…

次回 蜂の逆襲 待ってます(笑)
Re: 夏の風物詩
ついに、蜂は姿を見なくなったような……

いえ、彼らは、復讐の時を伺っているのかもしれません……

ひいいい……(((゜Д゜;)))

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Author:秋野キサラ/暁乃すばる

  

永遠の新人漫画描き。流れ流れて、いつの間にかフリーになっているような…

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